深眠源【しんみんげん】の効果

デパスって、睡眠薬?その効果と副作用とは・・・。

デパスというお薬が睡眠薬として使われることが病院とかでは多いようなの
ですがデパスという薬はいったいどんなお薬なのか?そこを調べてみました。

 

デパスは田辺製薬から出ている医薬品です。

 

「エチゾラム」という名前の成分が主成分で、“短時間型”の抗不安薬に分類
されています。

 

“短時間型”というのは、飲んだあとにその薬の成分の血中濃度がピークに
達してから、濃度が半減するまでの時間が数時間と、比較的短時間なものの
ことをそう呼ぶそうです。

 

もともとは抗不安薬ですが、入眠効果や中途覚醒や早期覚醒の改善効果もある
ので睡眠薬として使われることも多いのだそうです。

 

デパスの場合、飲み始めてから3時間でその血中濃度がピークに来ます。そこ
6時間かけて半減していきます。だから、その効果がちょうど睡眠時間をカバ
ーするので、睡眠薬として使いやすいということのようです。

 

さて、そんなデパスのデメリット、あるいは副作用は?

 

箇条書きすると、

 

・睡眠の質が少し落ちる、浅い眠りが増える
・筋弛緩作用があるため、ふらつきが出やすい
・翌朝へのねむ気の持越しがある

 

あと、「依存性」があるということです。

 

薬を減らしていく段階で、イライラなどの離脱症状がみられたり、不眠が
余計に悪化してしまったりする反跳性の不眠が見られたりすることがある
そうです。

 

また、アルコールとの併用はダメ。睡眠薬の効果が出過ぎるそうです。
それと最悪なのが、抗精神病薬との併用。併用すると筋の強度の引きつり、
間質性肺炎、発汗、発熱、肝障害などを起こすといわれます。

 

デパスは医師の指示した用法・容量を守って服用することが重要になります。